【A.ランゲ&ゾーネのランゲ1編②】あなたの時計、見せてください!
今回ご紹介するのはお久しぶりランゲ&ゾーネ コピーの「ランゲ1」です。
唯一スイス以外のブランドで世界5大ブランドに数えられる、A.ランゲ&ゾーネ。
「ランゲ1」は1994年のデビュー以来、A.ランゲ&ゾーネの顔として広く認知されていますよね。
最大の特徴である時分、秒、日付、曜日、全ての表示を一切重ねない「オフセンターダイヤル」は実用的でかつ美しく、とってもドイツ時計らしいなぁと私は思うのです。
各表示の大きさや位置は黄金比に基づいてデザインされており、他の時計にはない魅力を放っています。
それではさっそくそんな美しい「ランゲ1」の投稿5選をご紹介していきましょう!
A.ランゲ&ゾーネはブラウンやブラックなど落ち着いた色の革ベルトを合わせている方を多くお見かけしますが、この鮮やかなブルーのベルトの組み合わせもとても素敵ですね!
とても華やかな印象です。
こちらは2015年に発表されたモデルとお見受けします。
これまでと見た目こそ大きな違いはありませんが、ブランド復興から21年目の同年にリニューアルされ、自社製ヒゲゼンマイとフリースプラング式偏心錘付きテンプを備えるようになりました。また、アウトサイズデイトも深夜12時になると同時に、翌日の日付を表示するようになったんですよね。
漆黒を背景に浮かび上がるのは「ランゲ1」と2019年に発表された「オデュッセウス」。
贅沢な2ショットです。オデュッセウスはA.ランゲ&ゾーネのモデルでケース一体型のSSブレスレットを備えた初めてのモデルとして話題を呼びましたね。
こちらはランゲ1を鏡写しにしたような「ランゲ1・デイマティック」です。
2010年に発表になったモデルでしょうか。9時位置にレトログラード式の週表示も備えています。よりメリハリの利いたデザインになったようにも感じますね!
6.1㎜と自動巻きでありながら、手巻きモデルと同じぐらい厚さが薄いこともポイントですね。
こちらはプラチナの特別限定モデルです。
ギョーシェがとっても美しい! ダイヤルまでプラチナのランゲ1は珍しいですよね。
計算しつくされた完璧なアシンメトリーが魅力的な「ランゲ1」いかがでしたでしょうか。
また次回も素敵な投稿をご紹介したいと思います♪