メットガラ2022の共同ホストを務めたブレイク・ライブリーとライアン・レイノルズ夫妻。レッドカーペットに登場したブレイクは、パリにインスパイアされたディオール（DIOR）のドレスを着用し、モダンな自由の女神になりきった。
新作 ディオール ロングドレス ワンピースコピー 121R15S6660_X5824
ブルー＆ホワイトのシルクキャンバスに「ディオール パームズ」モチーフ
ギャザーディテール
ロングシルエット
Vネックライン
ショートスリーブ
プリーツスタイル
フレアカット
取り外し可能な同系色の裏地
シルク100%
ブレイク・ライブリーとライアン・レイノルズが5月2日（現地時間）、共同ホストを務めるメットガラ2022に来場した。これまで数々のアイコニックなレッドカーペットスタイルを披露し、煌びやかなパーソナルスタイルを確立するブレイクはこの日、ディオール（DIOR）のカスタムルックを着用。
ディオールはパリをインスピレーションに掲げ、展覧会およびメットガラのテーマ「In America: An Anthology of Fashion（イン・アメリカ：ファッションのアンソロジー）」に敬意を示した。ドレスに施された刺繍は、エンパイア・ステート・ビルディングのアール・デコにオマージュしたデザインだ。
レッドカーペットに降り立った時、ドレスコードの「Gilded Glamour（金色に飾られた魅力）」に沿ったピンクゴールド一色だったドレスは、ブレイクがメトロポリタン美術館のアイコニックな階段を上る途中で、ウエストの大きなリボンをほどき、それが長いトレーンに！ ドレスカラーはニューヨークの象徴、自由の女神にインスパイアされたミントブルーにチェンジした。
ドラマティックな装いのみならず、ブレイクのヘアスタイルにも注目が集まった。ゆるりとカールされたブロンドのロングヘアにティアラを着用し、プリンセスのような輝きを放った。ティアラには7個のビッグビジューがあしらわれており、これも自由の女神にちなんだデザインだという。
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